風力発電はご存じと思います。
風の力でプロペラを回し、モーターを回すというもの。
発電量は風速の三乗に比例するらしいです。
(きっと流体力学に違いない、と思ってみる/笑)
モーターが発電できる原理は、ファラデーの電磁誘導の法則で説明できます。
簡単に言えば、磁力のある空間でコイルを動かせば、コイルが電池になる、とかでしょうか。
モーター内には磁石があって、コイルも入っているから、この条件を満たすわけです。
きちんとした計算式は大学で習いましたが、モーターをまわせば電圧が生じる、というのは中学2年くらいで習った気がします。
で、タイトル。
地磁気発電。
ググると該当するページがある程度ヒットしました。
理科の教材がメインですな。
ちなみに原理はモーターと一緒で、モーターは磁石の磁力を使っていましたが、地磁気発電では地球の磁力を使います。
えっ、地球の磁力?
と思われた方、コンパスを思い出しましょう。
コンパスは単なる棒磁石で、地磁気によって向きが変わるものです。
つまり、地球は磁力を持っているわけです。
(というより、地球は巨大な磁石、と言ったりもしますね)
で、この磁力の中でコイルを動かせば発電してくれるわけです。
電力はめちゃめちゃ小さいと思うけど。
とりあえずコイルを作ってブンブン振り回せばいい。
で、風力発電のプロペラに銅線をぐるぐる巻きにすれば風力発電×地磁気発電になってとってもお得じゃないか!!
と電車乗りながら思いついたわけです。
「これ特許いけるんじゃない!!」
とかちょっとウキウキしてたのですが、やっぱ無理だと全否定。
いろいろ現実的じゃないよなぁ、って。
まず、風力発電のプロペラはできるだけ軽くなるように努力しているのに、銅線巻いたら意味がないw
プロペラの素材はわざわざカーボンとか使ってるらしいです。
次に、プロペラの向きは風が吹きやすい方向になっているから、地磁気発電に適した方向に持ってこれない。
発電量が期待できない…
解決手段として、プロペラの負担にならないように大々的には取り付けない、とかでしょうか。
この際、方向は気にしない!
まぁ、でもどれくらい発電できるか気になるので、そのうち実験してみます!
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